Contact



    X Close

    ”経営ごと”としての組織開発

    2021.11.22

    この数年で、経営の皆さまから寄せられる課題の中で、組織改革・組織開発として、エンゲージメントサーベイをはじめ、様々な施策導入が進んでいるものの、その多くが、新しい働き方に即した打ち手が中心であり、成果に直結していないとよく耳にします。


    経営として期待するのは複雑性の高い環境下での「組織力の向上」ですが、“大きな方向性に基づいたスピーディなアクション” や“プロセスまでも包括したイノベーションの創出” などといった組織の成果に結びつく動きになっていないということでしょう。


    一方で、現場では、経営環境の複雑性が増したことで、組織の方向性が見えず、ますます業務が個別最適へと進んでしまい、イノベーションをはじめとする社内外のオープンな協働や新たな価値創造のためのチャレンジができずに、現場の士気が下がる、というお声も上がっています。

    • 自分ごと化できていない
    • 組織の文化やケイパビリティが戦略と合っていない
    • 現場のマネージャーの有効性が低い

    など、聞こえてくる課題意識は事業活動の変化から生まれる課題です。
    変化が全ての企業において課題となる昨今、自律的に最適解を考え、実践をトライしていく組織力の獲得が急務です。企業の方向性をしっかり見据え、組織メンバーに参画を促しながらも事業全体が前を見て変わっていくためにも、

    • 組織全体で事業の方向性を共有し、自分ごと化を促すことで足並みを揃える
    • この時勢に見合った新しい我々らしさや価値観の体現や実践のあり方を見直す
    • 上記の共有認識に基づき、新たなチーミングカルチャー/リーダーシップ開発を再実装する

    というように、自社の無形資産である「組織」に着眼し、変革をドライブしていくこのような取り組みは、“経営の実践“として行うべきことと考えます。

    in3は、ATD Japan summit 2021のプラチナスポンサーとして、上記のようなテーマで講演セッションをおこないます。

    このセッションでは、in3が組織開発のプラクティショナーとしてみてきたオンライン・ハイブリット環境下での組織の「リグループ&リスタート」の事例を中心に実践のヒントについてご紹介します。テーマに興味はあるものの、当日のご参加が難しい場合は、後日セッション概要資料や動画のご案内を予定しています。

    ■日時:12/8(水)10:55-11:25

    ■タイトル:組織の硬直化を解きほぐすリグループ・リスタートの実践

    “Regroup & Restart”: Key practices to break formalized assumptions about an existing organization

    ■スピーカー:平井朋宏  株式会社in3 /代表取締役

    エントリーは、こちらから: https://japansummit.td.org/



      Our Blog

      -

      Read More

      Seminar

      -

      Read More

      Back to Top