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    [ "日経ビジネス電子版" 掲載 ]

    in3 ホワイトペーパー             「自組織におけるエンゲージメント・コンディションを見直す-「コト」の世界で探究するエンゲージメント-」

    2024.04.02

    企業の持続的な成長のために人的資本経営が重視されるようになった昨今、多くの企業様がエンゲージメント向上に取り組んでいることと思います。例えば、1on1の実施、エンゲージメントサーベイの活用、上司のコーチングスキル向上など、様々な取り組みを試みている企業様も多く見られます。

    しかし、われわれin3が企業様の組織開発の支援をする過程で、そもそものエンゲージメントの捉え方に誤解・認知のバイアスが存在していることが明らかになってきました。

    よくある例として、エンゲージメントを個人の課題と捉え、「ヒト」に対するアプローチのみに偏った事例が多く見受けられます。冒頭で述べた1on1の実施など「ヒト」へのアプローチは、正しいエンゲージメントへの理解無しには大きな効用は見込めません。

    では本来、企業のパフォーマンスを最大化するためのエンゲージメントとは、組織内でどう捉え、どう取り組むべきものなのでしょうか?

    このたび、「コト」の世界で探究するエンゲージメントというテーマで、企業がどのような着眼点でエンゲージメントを理解し、効果的な組織開発のアプローチへと繋げていくべきかについて、in3の実践知に基づく解説記事が「日経ビジネス電子版」に掲載されました。

    組織にてエンゲージメントに関する取り組みを行う方々、取り組みを行う中で不明点を感じている方々、エンゲージメントに関心を持つ方々に参考にしていただければ幸いです。

    是非ご一読ください。

    「日経ビジネス電子版」掲載
    in3 ホワイトペーパー「自組織におけるエンゲージメント・コンディションを見直す-「コト」の世界で探究するエンゲージメント-」

    1. エンゲージメントとは組織と「ヒト」の間に発生する力(関係性の議論)
    2. エンゲージメントの対象となる組織とは
    3. エンゲージメントを考えるもう一つの着眼、「自律性」とは
    4. エンゲージメントを育む阻害要因となりうる組織文化
    5. エンゲージメントの高い組織(チーム)におけるリーダーの役割
    6. エンゲージメントサーベイ活用の心構え

    [巻末付録①]エンゲージメントにまつわる誤解「あるある」

    [巻末付録②]「コト」へのエンゲージメントを高めるための組織開発事例

    ダウンロードはこちらから:https://in3alignment.com/2024/03/29/3470/



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