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キックオフワークショップによる戦略方針コミュニケーション

2020.08.28

Story8:キックオフワークショップによる戦略方針コミュニケーション
Kickoff Meeting ー 日系大手メーカー

1. Challenge

<戦略変更>

  • 日系メーカーC社のある部門では、昨今の市場環境から様々な課題を乗り切るための目先の業務におわれ、組織が疲弊していたことから、年に1度のキックオフミーティングの機会をより効果的に活用し、事業や組織に対するエンゲージメントを高める必要性に迫られていた。

<キーワード>

  • 上位方針(事業/部門戦略)への腹落ち感、自分ごと化
  • 事業ーチームー個人の業務活動の整合性
  • 事業/組織に対するエンゲージメントの醸成
  • 個人のチャレンジと組織貢献のつながりの再認知

<課題>

  • 社内で企画・運営していた従来のキックオフミーティングは、業務から離れて職場メンバーと交流する場としての機能が主であり、ビジョン・戦略をコミュニケーションし、将来の事業や組織の姿への共感を深め、これからの自身の仕事のあり方に関する気づきを得る場にはなっていなかった。

 

2. Initiative

  • 事業及び部門組織としての今後のビジョン/ 戦略方針に対する目線合わせとともに、一人ひとりが自分なりの見解を持つ
  • 上位方針(組織全体)と自チーム(機能役割)/自業務とのつながりをより意識することで、全体方針への納得感を醸成、事業や組織へのエンゲージメントを引き出す
  • 上記を踏まえ、個人としての今後の成長機会を自ら発見、新たなチャレンジの策定を通じ、一人ひとりの自発的な行動変容を促す

 

3. Contents

  • キックオフミーティングの設計・運営支援
    • 日数:約1.5日
    • 対象者:国内拠点に所属する全社員
    • 実施方法:COVID-19感染拡大の影響により、 拠点ごとの実態に合わせて、①対面集合と②オンラインリモート参加のハイブリッド形式にて実施。

 

 

4. Project Outcome

クライアントの声:

  • 事業方針、部門方針からブレイクダウンして全ての活動のつながりを考えながら、自分の考えをまとめたり、ディスカッションすることにより、自分の考えが足りていなかったところに気が付くことができた。
  • 普段は目前の仕事を片付けることに終始しているが、今回のような機会があると業務全体も俯瞰でき、今取り組んでいる業務を通した将来の姿を考えるきっかけとなった。
  • 議論の中で、一人ひとりの視野が広がり「なぜ今後これをする必要があるのか」という視点により深みが出た。チームとして気付きが多いセッションだった。



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